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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
一休禅師は1月1日生まれ。その際、大徳寺の住職から小豆汁にお餅を入れたものをごちそうになり、「善哉此汁(よきかなこのしる)」とおっしゃったことから「善哉」という名前が生まれたと言われています。 毎年1月の最終日曜日を「一休善哉の日」として、その一年の目標や誓いの言葉を奉納する行事が行われます。一
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毎年1月25日には、菅公が愛された梅の小枝を神饌に添えてお供えし、そのお心を和らげ、仁徳を敬う「梅花祭」が執り行われます。この「梅花祭」は、その年最初の天神参りにあたることから、「初天神」として親しまれています。 学問の神様である菅公に、受験生たちが合格祈願をする「通り抜け参拝」や、心を正直にす
「正直の神」として知られる天神信仰に由来する「うそ替え神事」は、その年最初の縁日「初天神梅花祭」に合わせて行われる恒例の行事です。 日ごろの小さな嘘を菅公ゆかりの愛鳥「うそ鳥」に託し、誠実な心に替えることで、罪や穢れを祓い福を呼び込みます。参拝者同士が「うそをまことに替えましょう」と声を掛け合い
2024年は『源氏物語』だけでなく、紫式部や藤原道長の周りにいた女性たちの人物像にも注目が集まりました。その中で、光源氏のモデルの一人とされる在原業平の魅力について、香道教林坊流の早川光菜さんがご紹介します。 香りの文化を楽しむ体験と講義のあとは、お茶とお菓子をいただきながら、講師の方と和やかに
「NAKED光の神苑 平安神宮」は、平安神宮の美しい日本庭園で行われる光のアートイベントです。この庭園は、造園家・小川治兵衛氏が手がけ、平安京1000年の歴史を感じられる場所です。イベントでは、東神苑と中神苑が光のアートで彩られます。東神苑にある尚美館では、プロジェクションマッピングが行われ、幻
一年の始まりにふさわしいお祭りとして、毎年100万人以上が参拝する「今宮戎神社」の大きなお祭りです。境内には「商売繁盛じゃ笹もってこい」というにぎやかな囃子が響き渡り、商売繁盛を願うたくさんの人々であふれます。 1月9日(木)は「宵戎」、10日(金)は「本戎」、11日(土)は「残り戎」と呼ばれ、
「住吉のえべっさん」は、商売繁盛を願う方々から厚く崇められている神様。境内では、願いごとが書かれた祈祷木のお焚きあげが行われます。毎年1月9日・10日には、福笹や吉兆を求める人たちで境内が賑やかに彩られ、たくさんの人々の笑顔と希望が交差する、あたたかな光景が広がります。
ドライブで秋を満喫できる「まるっとひらかたスタンプラリー」が開催されます!関西大学の学生が自ら歩いて選んだおすすめスポットを巡りながら、秋風と枚方の魅力がぎゅっと詰まったコースをお楽しみいただけます。スマートフォンで「まるっとスタンプラリー」と検索し、JAFのホームページから簡単に参加できます。
1月7日は五節句の一つ、「人日の節句」の日です。今年一年、健康で元気に過ごせますように…そんな願いを込めて、七草まんじゅうを一緒にいただきませんか? 先着100名様に無料でふるまわれます。 また、楽しい折り紙遊びも開催されます。小さなお子さまから大人まで、みんなで和やかなひとときを過ごしてみては
「白馬神事」は、当社に伝わる特別な神事のひとつ。神馬「白雪号」が各本宮を巡り終えると、境内を元気に駆け巡る姿が見られます。年の初めに白馬を見ると、邪気が祓われるといわれています。 さらに、白馬神事当日には、特別なご朱印やお守り「竹駒守」が授与されるので、ぜひこの機会に手に入れてみてください。新し
秋冬限定で開催される、宵闇の渓谷を彩る竹灯りのライトアップイベント。大小2,000本の竹灯りがともり、苔むした渓谷や流れ落ちる滝を背景に、幻想的で温かみのある光が広がります。イルミネーションとはひと味違う、心がほっとする癒しの灯りを、ぜひ感じにいらしてくださいね。
約20万球のきらめきが山間の夜を照らし出し、幻想的な風景が広がる冬の風物詩。今年も、20メートルの大きなツリーや光のトンネルが皆さんをあたたかく迎えてくれます。心がほっとする冬のひとときを、ぜひ紀宝町でお楽しみください。