» 現在地の近くのスポットを探す
» 記事・レポート検索はこちら
埼玉県小川町で四季を通して田植えから稲刈り、収穫祭、和紙漉き、酒蔵見学などたくさんの体験をします。命あふれる里山での、子どもから大人まで楽しめる食農体験。五感ふるえるたくさんの発見はきっとあなたに大きな宝を残します。 【日程】 (全日曜日) 2024年 6 / 2 田植え 7 / 7 草取り
続きを読む
さいたまスーパーアリーナ脇のたまアリ△タウンけやきひろば1階プラザで、「けやきの下のマルシェ」が開催されます。イベントでは、「安心・安全な新鮮野菜や果物」を販売する近隣の生産者たちが出店。また、「手を加える工夫」をテーマに、ハンドメイド品を制作するクリエイターやワークショップファシリテーターたち
毎月28日のお不動様のご縁日に開催される蚤の市。敷地内特設会場に古着や骨董品など約100店が出店します!
仕事につながる・母親とつながる・地域につながるという3つのつながりをコンセプトに、複数のお店が入っている。 「欲しい暮らしは私たちでつくる」という理念を掲げ、DIY(Do It Yourself)からDIO(Do It Ourselves)を目指して市民の方々が自分の知識や経験を共有してる点が特
空き家になってしまっていた建物を活用し、レストランとして運営。 市内で有機野菜を育てる飲食店「chavi pelto」の新鮮なお野菜をはじめとするバル料理が提供される。 それぞれの店のスタッフは二店も行き来しながらフレキシブルに働き、地産地消だけでなく、労働人口の面からもサステナブルなお店。
お店の隣に構えた畑でとれた、新鮮な野菜を楽しめる地産地消のレストラン。 畑はで循環的で持続性のあるエシカルな農業を営み、有機野菜を育てています。
化学調味料を使わない製法で、焼きの香ばしさ、米の甘み、天然だしと醤油が三位一体となったおいしいおせんべいを購入できるお店。 せんべい焼き体験ができ、草加市の伝統にチャレンジできるスポットです。
川越の地で約250年続く蔵元、松本醬油商店。 杉桶40本の中で、今も昔ながらの製法を守りながら醤油づくりが営まれています。 土日祝日 13時、14時、15時(所要時間約20分前後)には川越市の都市景観重要建築物にも指定されている醤油蔵の見学も行われていますので、川越観光の際にはぜひ訪れてみては。
秩父連峰の清流を用い古くより酒造りが盛んであったという川越。 惜しまれながらも2000年に廃業した旧鏡山酒造ですが、その後2007年に川越唯一の酒造「小江戸鏡山酒造」形で復活しました。 観光客からの土産物の枠を超え、国内外から高く評価を受けている「鏡山」をぜひ堪能してみてください!
2024年にリニューアルオープンしたりそなコエドテラス。第八十五銀行時代から100年以降の歴史を持つ建物には、創業支援施設(会員制)のほか、地元食材を使用したこだわりのレストランやギャラリーなど川越を魅力を発信する拠点が入っています!
草加市政60周年を記念して作られたスポット。 茶道や華道、琴、三味線などの邦楽だけでなく、落語や謡曲など様々な文化・芸術に触れることができるサステナブルな旅にぴったりの場所です。 お茶とお菓子をいただけるお休み処もあるため、旅人も気軽に訪れられます。
旧日光街道沿いに20台以上設置されたベンチ。 それぞれのベンチは地域の方の自由な表現の場となっており、道の画廊として市民の方に楽しまれています。