サステナブルな旅の情報サイト
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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
大阪を観光するなら必須の周遊パス。1日券¥2,800、2日券¥3,600で販売しています。 Osaka Metroと一部路線を除く大阪シティバス全線、大阪市域の阪急・阪神・京阪・近鉄・南海電車が乗り放題に。 また梅田スカイビルの空中庭園展望台や、HEP FIVEの観覧車をはじめ、博物館や温泉施設
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”SDGs未来都市”である亀岡市では「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を始め、街全体でサステナビリティの推進に取り組んでいます。 紅葉の名所・嵐山から流れる保津川で、川下りをしながらプラごみや漂流ごみの現状を知り、ごみ問題を考える「かめおか保津川エコna川下り」ツアー。
地方自治体等が推奨するサイクリングコースやサイクリングマップを紹介しているサイト。 「旅×自転車」の記事も多く、旅先でのサイクリングを楽しむのに必要な情報もたくさんあります。 アプリ版ではマップからレンタサイクルの場所を調べられるなどとても便利です。
日時:2022年11月26日(土) 午前10時〜午後4時 参加費無料、申込不要 主催者:一般社団法人北の風・南の雲 私たちは、2020年6月より宍粟を中心に環境教育や地域支援に取り組んできました。 http://future-asia.or.jp/index.html イベントのテーマは「
一般社団法人 北の風 南の雲は2020年6月より宍粟を中心に環境教育や地域支援に取り組んできました。 イベントのテーマは「モンゴル」。モンゴル料理、地域特産品の販売、モンゴルフィールドサタディ参加者によるトークとモンゴル音楽の演奏など。
サスティナブルHIDAKAは "意識が変われば、世界が変わる。" "国立公園で学ぶ、持続可能な社会" をテーマにした、自然体験プログラム・ECOカフェ・ECO雑貨販売・フードマルシェを中心としたイベントです。 > 吉野熊野国立公園は、山・川・海と豊富な自然が溢れる国が指定している国立公園で
フードセンターイワセは「今ここにあるものを、もっと大切にできる場所に」をコンセプトに掲げる、食のセレクトショップ兼コーヒースタンドです。 和歌山産の旬のこだわり野菜を提供するだけでなく、農家直送野菜を使用したお弁当やお惣菜、米粉のお菓子、自家焙煎珈琲も販売。 一般的な直売所と違い、コーヒースタン
コロナ禍で初めて「オンライン宿泊」を始めたゲストハウス。 場所は和歌山県熊野エリア(那智勝浦町)。紀伊半島の先端に位置する森と海に囲まれた町。 マグロの漁獲量が日本一!マグロが自販機で買えたり漁港が徒歩5分であるのでマグロでピクニック通称「マグピク」が流行しているらしい(ゲストハウスオーナー曰く
三重県美杉町は、東海圏で初めて森林セラピー基地に認定された、自然がとても豊かな町です。自然た田舎の特性を生かした、ここでしかできない体験「Inaka,Tourism」も提供しております。美肌泉質の火の谷温泉、森の露天風呂、美杉町や三重の旬の料理を楽しめます。
世界で初めて、環境や健康に配慮した建物として「WELL認証」を獲得した京都のホテル。 我慢するのではなく、楽しみながら人にも環境にもいいものを自分らしくとりいれる考え方がこれからの時代に大切なこと。 地産地消への取り組み、プラスチック削減への取り組み、フードロス削減への取り組みなど様々な工夫がな
合成素材を使わずに作る天然素材の石鹸教室。 身体にも環境にも優しい生活用品を必要な時に必要な分だけ作れるようになるのが目的です。 石けん作りを通して、心地よい環境と心地よい身体を作ります。
兵庫県丹波の谷奥にある小さな村の村人たちが運営する、空き家になっていた江戸時代末期に建てられた民家を改装した宿『集落丸山』。 宿泊客はひとりの村人として村の散歩や薪割り、「黒豆の枝豆」の収穫などを体験し、文化の保護の手助けができます。