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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
安倍文殊院では、毎年その年の干支をテーマにした「ジャンボ干支花絵」を公開しています。2025年(乙巳)は「巳んなが笑顔に」という願いが込められたデザインです。 花絵には、参拝者の災難を払う魔除けとして親しまれている「五芒星」や、頑張る受験生を応援するメッセージとして葉牡丹で描かれた「合格」の文字
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「こたつ水上ピクニック」は、川に浮かぶボートの上でこたつに入って、ゆったりと暖かいピクニックが楽しめるユニークな体験です。カセットコンロのレンタルもあり、食材や道具を持ち込めば、鉄板焼きやたこ焼きも楽しめます。忘年会や新年会、サプライズパーティーにもぴったり。この冬は、ちょっと近場で特別なアウト
謎を解きながらお宝を見つけよう!寝屋川公園と山田池公園で、謎解きウォークイベント「月のウサギと大冒険」を開催します。クリアした方には景品をご用意!さらに、2つの公園をどちらもクリアすると、もうひとつ豪華な景品がGETできますよ!
冬の味覚、牡蠣を楽しめる「泉南牡蠣まつり」。会場では、大阪湾の泉州沖や各地で獲れた牡蠣を産地ごとの食べくらべセットで味わえたり、牡蠣をふんだんに使った「泉南スペシャル牡蠣定食」や「かんかん焼き」など、様々な牡蠣料理が楽しめます。 さらに、泉州の海の幸を使った天ぷらやうどん、穴子丼などの海鮮グルメ
兵庫県のJR姫路駅から姫路城まで続く大手前通りで、イルミネーションが楽しめます。2024年は2回目の開催で、ライトアップのエリアが広がり、約25万球のカラフルなLEDライトで、沿道のクスノキやイチョウが美しく輝きます。また、姫路城のライトアップとも連動して、素敵な一体感のある演出が楽しめますよ。
大阪は昔から「天下の台所」と呼ばれ、食文化がとても豊かで、大阪独特の野菜もたくさんありました。でも、戦後にはそうした野菜の品種が次々と店頭から姿を消していきました。最近では、地域の農業者たちが「なにわの伝統野菜」を見つけて復活させるために頑張っています。2024年2月には、新たに「大阪黒菜」がな
冬の美山では、期間中毎日、約150基の雪灯籠や花灯籠、約200基のLED灯籠、さらに約50基の提灯が灯り、幻想的な景色を楽しむことができます。また、18軒のかやぶき民家がライトアップされ、冬の美山ならではの温かみのある風景が広がります。雪灯籠づくり体験も行われるので、ぜひ冬の楽しさを肌で感じてみ
一休禅師は1月1日生まれ。その際、大徳寺の住職から小豆汁にお餅を入れたものをごちそうになり、「善哉此汁(よきかなこのしる)」とおっしゃったことから「善哉」という名前が生まれたと言われています。 毎年1月の最終日曜日を「一休善哉の日」として、その一年の目標や誓いの言葉を奉納する行事が行われます。一
毎年1月25日には、菅公が愛された梅の小枝を神饌に添えてお供えし、そのお心を和らげ、仁徳を敬う「梅花祭」が執り行われます。この「梅花祭」は、その年最初の天神参りにあたることから、「初天神」として親しまれています。 学問の神様である菅公に、受験生たちが合格祈願をする「通り抜け参拝」や、心を正直にす
「正直の神」として知られる天神信仰に由来する「うそ替え神事」は、その年最初の縁日「初天神梅花祭」に合わせて行われる恒例の行事です。 日ごろの小さな嘘を菅公ゆかりの愛鳥「うそ鳥」に託し、誠実な心に替えることで、罪や穢れを祓い福を呼び込みます。参拝者同士が「うそをまことに替えましょう」と声を掛け合い
2024年は『源氏物語』だけでなく、紫式部や藤原道長の周りにいた女性たちの人物像にも注目が集まりました。その中で、光源氏のモデルの一人とされる在原業平の魅力について、香道教林坊流の早川光菜さんがご紹介します。 香りの文化を楽しむ体験と講義のあとは、お茶とお菓子をいただきながら、講師の方と和やかに
「NAKED光の神苑 平安神宮」は、平安神宮の美しい日本庭園で行われる光のアートイベントです。この庭園は、造園家・小川治兵衛氏が手がけ、平安京1000年の歴史を感じられる場所です。イベントでは、東神苑と中神苑が光のアートで彩られます。東神苑にある尚美館では、プロジェクションマッピングが行われ、幻