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川越市指定文化財である小林家住宅では、定期的に文庫蔵を公開。 幕末~昭和の人々の暮らしを垣間見る貴重な品が多数あり、小林家の家族による解説もあります。
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小川町の豊かな里山の中で、無農薬の米作り、和紙づくり、酒造りの文化を楽しく体験できる全7回のプログラム。 ●日程(全日曜日) 2025年 6 / 1 田植え 7 / 6 草取り、田んぼの生物観察 10 / 5 稲刈り 11 / 2 収穫祭 12 / 7 和紙の紙漉き 2026年 2 / 8
各地に伝えられてきたはたらく装いから、フォークロア(民間伝承)の知恵を見つめる特別展「はたらく装いのフォークロア」が埼玉県立歴史と民俗の博物館で開催。 田畑・山・海のはたらく装い、機能をつきつめたらこの形―意外な仕事着、実用的な中に垣間見える美意識など多くの見どころをチェックしてみませんか。
小川町で生まれ育ち、近年は社会福祉士として地域密着の就活サポート活動をしている柳さんによる新しい交流拠点づくり。 クラファンを利用し地域課題を解決するコミュニティカフェのオープンを目指します。
埼玉県発のブルワリーの祭典が過去最長の計7日間、埼玉県内の17のブルワリーが入れ替わりで登場︕さらにビールと相性のよいキッチンカーグルメも集結します。 武蔵野坐令和神社によるイベント限定の御朱印の頒布やフリーライブも予定されています。
今年も春の風物詩が開催!梯子乗りや火縄銃鉄砲隊の演武がオープニングイベントとして3月29日に、30日には小江戸川越春の舟遊が予定されています。 「川越八幡宮春詣~花手水まつり~」、「川越熊野神社春詣」、「第31回新河岸川桜まつり」、「きもの姿で桜めぐりと路地裏散策」など数多くの関連イベントととも
有機の里として全国に知られる埼玉県小川町下里集落で、1971年から有機農業に取り組んできた「霜里農場」。 初心者から受講可能で、有機農業の技と思想を通じ、土づくり、安全で美味しい野菜づくり、保存食づくりなどを学びます。 約1年間のプログラムで、まちの自然や魅力を存分に味わってみませんか。
国の特別天然記念物に指定されている田島ケ原のサクラソウ自生地。開花時期に自生地のある桜草公園では模擬店やステージショーなど、浦和駅東口駅前市民広場ではサクラソウの展示や販売などが行われます。二か所の会場にて、日時が異なりますのでご注意ください。
有機農業の里、小川町のUECHU(旧上野台中学校)にて浴衣×お花見イベントが開催されます。 当日は手ぶらでOK!浴衣のレンタルからヘアメイクまでプロにおまかせ。 また『体質診断&オリジナル薬膳体験』もイベント特典として無料体験できるそう。 ランチに提供される予定の、栄養たっぷりの薬膳弁当も楽しみ
創業103年の老舗豆腐屋が、2009年オープンした本格的なおからドーナツ専門店。 定番の手づくり豆腐から、新感覚のおからドーナツパフェまでラインナップ豊富です!
盆栽のまち、大宮にある世界で初めての公立の「盆栽美術館」。 さいたま市の伝統産業にも指定されている盆栽の文化を数百年物の盆栽や、歴史・民俗資料から発信しています。 「3月・花告げる春」では、花開いた盆栽の寒桜たちから春の風情を感じてみませんか。
お花見シーズン真っ盛りの川越・中院にて春気分をさらに上げるストリートピアノの演奏が行われます。 素敵な音色と見事な桜に癒されてみては。