» 現在地の近くのスポットを探す
» 記事・レポート検索はこちら
サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
土・休日の1日間、青森駅周辺区間の電車が乗り放題になるきっぷです。 大人2,520円、子供1,260円で販売されています。 青森駅は津軽海峡をのぞむ絶景の青森港に面しており、駅周辺には白くて大きな吊橋やモダンな建築物などの写真映えスポットがたくさんあります。 GW、夏休み、年末年始に青森へお出か
続きを読む
土・休日の1日間、岩手県の電車が乗り放題になるきっぷです。 料金は大人2,500円、子供1,250円。 フリーエリア内の普通列車(快速を含む)の普通車自由席、BRT(盛~気仙沼~柳津)及び東日本交通バス(茂市~岩泉病院間)が対象区間です。 指定席券を買えば釜石線のSL銀河や快速はまゆりにも乗車可
仙台を中心としたフリーエリア内の普通列車(快速含む)の普通車自由席・仙台市営地下鉄・仙台市営バス(楽天シャトルバス除く)・るーぷる仙台(観光型市内巡回バス)・宮城交通バス(秋保線)・仙台空港アクセス線・阿武隈急行(一部区間)が2日間乗り放題のきっぷです。 仙台周辺の観光地を1泊2日で巡るのにぴっ
秋田県の羽後本荘駅〜新潟県の坂町駅間の約180kmが2日間乗り放題になるチケットです。 特急で2時間半あまりかかる広範囲が2,610円(子供 950円)で乗り降り自由になるのでとてもお得です。 対象エリアは日本海きらきら羽越観光圏を中心とするフリーエリア内のJR線及び由利高原鉄道線の普通列車(快
地方自治体等が推奨するサイクリングコースやサイクリングマップを紹介しているサイト。 「旅×自転車」の記事も多く、旅先でのサイクリングを楽しむのに必要な情報もたくさんあります。 アプリ版ではマップからレンタサイクルの場所を調べられるなどとても便利です。
昭和中頃に建築された建物を、出来る限り元の古い部分を残してリノベーションしてできたゲストハウス。アメニティ類についても環境負荷の少ない製品を使用するなどし、Ethical消費を心がけている。使用電力は100%再生可能エネルギー。
山形県唯一の水族館で、かつ市立である鶴岡市立加茂水族館。 約60種類ににぼるクラゲの展示種数はギネス記録に乗ったほどで、愛称は「クラゲドリーム館」。 クラゲの生態についてはもちろん、庄内地域の海に住む生き物たちについてや、伝統の漁業についてなど地域の環境を深く知ることができます。 子どもはもちろ
青森県十和田湖に位置する登録制のコワーキングスペース兼ゲストハウスです。ゲストハウスは中長期滞在のみ受け付けており、最低4泊以上でないと泊まれません。 十和田湖の美しい自然を未来に残すため「消費される観光地」ではなく、持続可能な地域を目指して運営しています。 どこでも仕事ができる時代だからこそ、
東日本大震災で津波の被害を受けた野蒜小学校を再利用した、防災を体験できる施設です。 子どもたちに「命の大切さを伝えたい」という思いで、地元の人が守り作り上げてきた空間。 教育(エデュケーション)と遊び(エンターテイメント)をかけあわせたエデュテイメント施設として、地域と連携して作られた様々な体験
岩手県八幡平市では日本で最初の地熱発電所「松川地熱発電所」を開所しており、現在もその再生可能エネルギーを地域内で循環させ、古き良き里山の暮らしを実践しながら、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 モデルコースでは地熱について学べるコンテンツが盛りだくさんとなっています。
地元農家の復興支援を目的に6次化プロジェクトとして、2015年10月に誕生した醸造所。郡山に初めて誕生した“ヴァン デ オラージュ”に加え、福島県で実ったモモやナシ、リンゴを使用したシードルやリキュールを販売しています。2018年秋からは、郡山産ブドウを使ったワインづくりがスタート。
震災関連資料の保存、展示、語り部の講話などにより震災経験を可視化し震災の記憶や教訓を確実に伝承していくことを目的に作られた施設。情報発信、交流の促進によって復興のあゆみを共有するとともに市内各地の復興まちづくりに関わる取組み等を支援しています。