サステナブルな旅の情報サイト
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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
地方自治体等が推奨するサイクリングコースやサイクリングマップを紹介しているサイト。 「旅×自転車」の記事も多く、旅先でのサイクリングを楽しむのに必要な情報もたくさんあります。 アプリ版ではマップからレンタサイクルの場所を調べられるなどとても便利です。
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昭和中頃に建築された建物を、出来る限り元の古い部分を残してリノベーションしてできたゲストハウス。アメニティ類についても環境負荷の少ない製品を使用するなどし、Ethical消費を心がけている。使用電力は100%再生可能エネルギー。
山形県唯一の水族館で、かつ市立である鶴岡市立加茂水族館。 約60種類ににぼるクラゲの展示種数はギネス記録に乗ったほどで、愛称は「クラゲドリーム館」。 クラゲの生態についてはもちろん、庄内地域の海に住む生き物たちについてや、伝統の漁業についてなど地域の環境を深く知ることができます。 子どもはもちろ
青森県十和田湖に位置する登録制のコワーキングスペース兼ゲストハウスです。ゲストハウスは中長期滞在のみ受け付けており、最低4泊以上でないと泊まれません。 十和田湖の美しい自然を未来に残すため「消費される観光地」ではなく、持続可能な地域を目指して運営しています。 どこでも仕事ができる時代だからこそ、
東日本大震災で津波の被害を受けた野蒜小学校を再利用した、防災を体験できる施設です。 子どもたちに「命の大切さを伝えたい」という思いで、地元の人が守り作り上げてきた空間。 教育(エデュケーション)と遊び(エンターテイメント)をかけあわせたエデュテイメント施設として、地域と連携して作られた様々な体験
岩手県八幡平市では日本で最初の地熱発電所「松川地熱発電所」を開所しており、現在もその再生可能エネルギーを地域内で循環させ、古き良き里山の暮らしを実践しながら、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 モデルコースでは地熱について学べるコンテンツが盛りだくさんとなっています。
地元農家の復興支援を目的に6次化プロジェクトとして、2015年10月に誕生した醸造所。郡山に初めて誕生した“ヴァン デ オラージュ”に加え、福島県で実ったモモやナシ、リンゴを使用したシードルやリキュールを販売しています。2018年秋からは、郡山産ブドウを使ったワインづくりがスタート。
震災関連資料の保存、展示、語り部の講話などにより震災経験を可視化し震災の記憶や教訓を確実に伝承していくことを目的に作られた施設。情報発信、交流の促進によって復興のあゆみを共有するとともに市内各地の復興まちづくりに関わる取組み等を支援しています。
健康と環境への配慮にした「おとぎ宿米屋」。 季節に合わせて、自社農園や近隣の生産者が栽培する有機認証された食材を使ったこだわりの料理は絶品です。館内の空調には天然の温泉水を冷暖房のエネルギーに変換するシステムを導入し、二酸化炭素排出の削減に取り組んでいます。 より健康で、美味しい料理を味わってい
2011年の震災による被災地域、福島県の浜通りと阿武隈地域を訪ね、復興の現状や課題、地域の魅力を見つめ直すためのツアーです。 被災馬を扱っている「厩舎みちくさ」や2019年に再開できるようになった「久之浜漁港祭り」など、個人の旅行では味わえない体験ができます。
モリウミアスは、こどもたちの好奇心と探究心を刺激する複合体験施設です。 暮らしと自然が共存する環境を学び、それを活かしたアクティビティや多種多様な交流を通じて、たくましく生きていく力が湧いてくるような施設となっています。
SUIDEN TERRASSEのレストランで使われるのは、地域で採れた豊富な食材と自社農場で育てた野菜。 自社農場では、化学肥料と農薬を使わずに地域の産業で生まれた有機資源を使うことで、地域内で循環する持続可能な農業に取り組んでいます。 定期的に行われる収穫体験を通して土に触れる体験ができるなど