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満味は、沖縄県名護市である名護岳のふもとの集落伊差川(いさがわ)の地で2004年より営まれている満味。 沖縄の土地に息づく豚料理の文化を地元の人や観光客に伝え続けています。 「そもそもあぐー豚の定義とは何でしょうか」と、やんばる育ちでオーナーの満名匠吾さん。 「実は同じ答えはなく、在来豚の一言で
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2025年は国内クラフトビールの市場誕生から30年を迎えた年。1994年の酒税法改を機に埼玉・川越のCOEDOビールなど各地でその土地の特性を生かしたブルワリーが生まれています。 「旅先で美味しいお酒を楽しみたい!」と思い立ったときには、クラフトビールのお店を探してみることも選択肢のひとつに入れ
2021年に世界自然遺産に登録された、沖縄県はやんばるにある廃校を活用した複合施設です。宿泊、カフェ、工芸品店を自主運営するほか、14のテナントが入居し地域の人々、移住者、旅人の交流拠点となっています。 その中でも、編集部が特に気になったスポットをいくつかピックアップしてお届けします。 【お買い
「うれしいがめぐるお菓子」をコンセプトに、2021年にオープンしたペストリーうんてん。 元々コンサルタントをしていた、代表の仲間暁子さんがパティシエの仲間とともに立ち上げました。 規格外などの理由から、一般の市場に出回ることなく廃棄となってしまう農作物の問題。 1日100個売るためには150個つ
能登半島の珠洲市にある、被災した飲食店らによるお弁当&食堂。 ボリュームたっぷりの洋食や海鮮などを頂くことができるお店です。
紅茶の国・スリランカで茶摘みから紅茶作りまでを体験できます。 スタッフの方の説明と工場見学により、スリランカと紅茶の関係を理解できるツアーです。
東京都 檜原村の【森林浴 shin rin yoku】をコンセプトとした拠点。 カフェ、森林浴プロダクト、檜原産じゃがいもの焼酎、世界初の木のお酒の販売など檜原村の資源を活用したプロダクトが集まるスポットです!
ジョージアの首都トビリシにある、コミュニティハウスです 地元の方と、フラットに交流を楽しめます 日本人はもちろん世界中の旅人が訪れる場所なので、旅人同士のつながりを持つこともできます
川越の「農」に親しむ、「旬」を味わう、「街」を感じるを掲げる川越グリーンツーリズムの拠点施設。 田植え、稲刈りや芋ほりなどの農業体験、地元食材を使ったバーベキュー、カフェなど川越の魅力をたっぷりと楽しめる施設です!
ラオスの首都ビエンチャン近郊にある【LAODI Bar】で取り扱うLAODIは「ラオスで育てた無農薬のサトウキビから、純粋なクラフトラムを作る」ことにこだわったブランドです。 LAODIの産みの親は日本人であり、また現在LAODI Barを運営するのも日本人の方です。 異国の地で、現地の地産地消
「和三盆をもっと身近に感じてもらいたい」という想いで制作されている和三盆を楽しめるカフェ。 和三盆をふんだんに使用したスイーツや、和三盆の原料である「ほそきび」と呼ばれる希少なサトウキビから抽出したモラセスを使用したカフェメニューまで提供されています。
築100年を超える元肥料問屋の古民家を改修してオープンしたゲストハウスちゃぶだい。お部屋はドミトリー(相部屋)と個室の2タイプ。ワーケーションプランも! 昼は地域食材を取り入れたカフェ、夜はバーラウンジとしても利用できます。