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東京・世田谷でレストランを経営していたシェフが、前橋に移住しオープンしたレストラン。オーナーシェフが畑で育てる野菜が使われています。
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完全植物性のみで作られる、ヴィーガンコース料理が食べられるレストラン。 使用している食材は自然栽培やオーガニックのみ。 また化学調味料、精製食材は使用しておりません。
Buri Laboratoryがあるのは大分県佐伯市、「道の駅かまえ」。 佐伯市は養殖ブリの生産量が全国第2位であり、その主な生産地が蒲江です。 地元でとれたブリを様々な食べ方、楽しみ方を研究する施設として道の駅のなかに誕生したBuri Laboratory。研究された料理は隣接するレストラン「
高品質の国産食用昆虫を使用した「見た目に虫を感じない」オリジナル焼菓子を中心に、国内外の昆虫食品や博物雑貨・作家作品など“蟲(むし)”を軸としたあらゆるアイテムを取り扱っているお店。 トタン張りの古倉庫をそのまま活用した実店舗は、店内外ともにノスタルジックな雰囲気が特徴的。
欲張りから生まれた美のオアシス。”健康のベースは食にあり”。科学調味料不使用で素材を美味しくいただけます。ヨガとアロマセラピーも体験可!子ども食堂も定期的に行っています! 嫌いな食材も美味しくいただける不思議な魔法にかかってみては?
埼玉県小川町下里集落は、有機の里として全国に知られています。その下里には1971 年から有機農業を始めた金子美登さんの「霜里農場」があります。40年にわたってコツコツと有機農業を続け、お米や野菜をつくり、沢山の研修生を育ててきました。
中間業者を挟まず自ら出荷まで行ったり、完熟チェリーのみを丁寧に手摘みしたり、品質へのこだわりによって収益を約3倍に引き上げ、持続的な農業を可能にする農家の収入確保する取り組みをしています。 水、燃料、電気を使わないドライバイシクルパルピングを使って生豆を取り出し、環境に優しい製法を導入。 こうし
2021年6月に日本橋にオープンしたカフェ。外出困難者である従業員が、分身ロボット『OriHime』&『OriHime-D』を遠隔操作しサービスを提供しています。 分身ロボットOriHimeによる接客と食事やスイーツを楽しめる「OriHime接客席」と、バリスタ研修を受けた方がOriHime&N
「宮崎の自然が育む大地の恵み」を大切に、雄大な霧島連山の麓で育てられた“霧島和牛”を、店内で宮崎県産の薪を使用して豪快に焼き上げます。 自社牧場ででた堆肥は契約農家様へ配り、その堆肥を利用して育てられた新鮮な野菜がまたお店に戻ってきて、レストランで提供されます。 食材だけではなく、使用している食
「人と人 人と社会 広島と世界をつなげるブックカフェ」 民話「ハチドリのひとしずく」の中で、社会のために自分にできることをただ続けるハチドリから名前を取り、ハチドリのように想いを持つ人がつどい、つながり、社会のことを気軽に語り合える場所を作りたいとオーナーが立ち上げたカフェ。 戦争と平和のことは
高崎産のオーガニック食材を活用した軽食や、名店トンビコーヒーの豆を使ったコーヒーが楽しめるカフェ。食品ロスの食材が積極的に使われ、インテリアは環境に優しい部材や装飾品でできている。
フードセンターイワセは「今ここにあるものを、もっと大切にできる場所に」をコンセプトに掲げる、食のセレクトショップ兼コーヒースタンドです。 和歌山産の旬のこだわり野菜を提供するだけでなく、農家直送野菜を使用したお弁当やお惣菜、米粉のお菓子、自家焙煎珈琲も販売。 一般的な直売所と違い、コーヒースタン