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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
「小値賀(おぢか)島」は、長崎県五島列島の北端に浮かぶ、コンビニもリゾートもない小さな島です。 何もないからこそ、懐かしい日本の原風景や、自給自足、物々交換といった伝統的な文化が残っています。 この島旅のテーマは「暮らすように旅をする」こと。美しい文化や景観を未来に繋ぐため、旅を通して島の魅力を
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北九州市エコタウンセンターでは、『北九州市エコタウン』と『次世代エネルギーパーク』の施設見学を通してリサイクルや循環型社会、さまざまなエネルギーについて学ぶことができます。 自分たちが出した「ゴミ」がリサイクル工場で「資源」に変わる様子を見ることで、環境問題やサステナブルな社会への関心が高まりま
「水とともに生きる」をグループ企業理念としたサントリーの、水資源に対する大切さを同社自身が振り返るきっかけとなった工場です。 地下水を利用する同社製品(天然水・ウイスキーなど)だからこそ、地下水資源を保護し持続的に活用するためにも、広大な森林の中で生息する多様な動植物の保護を行うとともに、その企
無理なく続けられる社会貢献のカタチを考えることをテーマにした宿泊施設。 食器を再生利用したマグカップの活用、端材ゴムをアップサイクルしたサンダルの提供など環境に優しい取り組みを行っています。 「自分らしく、無理せず等身大で、社会的な目的を持って生活すること」というソーシャライジングの考え方を広め
斗々屋(トトヤ)は、日本初!ゴミの出ない「ゼロ・ウェイスト」な量り売りスーパーマーケットです。 「地球一個分の暮らし」をテーマに2021年7月京都にオープンしました。スーパーでは国内外のオーガニックの生鮮食材、フェアトレードの食品、環境に配慮された生活用品が約700品目販売されています。 全ての
先進的な取り組みを進めるパートナー企業と藤沢市の官民一体の共同プロジェクト。 CO2 70%削減、再生可能エネルギー利用率30%以上、等の目標を掲げ、インフラ整備、サービス提供
少子高齢化や人口減少などの課題が顕著な離島である壱岐市。そんな課題を解決しようとITを活用した農業など様々な取り組みをチャレンジしています。また、若い世代やベンチャー企業の活躍にも注目。古い木造建築をリノベーションして出来たゲストハウスLAMPは株式会社LIGという東京のITベンチャー企業の社員
薩摩川内市・九州大学大学院芸術工学研究院が共同で推進する、サーキュラー都市デザインの先駆者が研究・実践を行う国際的でオープンな拠点。 5つの領域(衣・食・住・デジタル技術・基礎インフラ)を探求する研究施設とその関連施設、市民や地域企業とともにサーキュラー都市を探索する市民発イノベーションラボから
Earthship MIMA(アースシップ ミマ)は、公共のインフラを一切使用しないゲストハウスです。 2015年に日本初のオフグリッドハウス(公共のインフラ設備を必要としない建物)として建築されました。 宿泊は1日1組限定。電力は屋根のソーラーから蓄電した電力を使用、生活水は雨水を貯水・ろ過し
環境や健康に配慮した建物としてホテルで初めてWELL認証を取得。 「人にも、自然にも、いいものを。」をコンセプトに地産地消、プラスチック削減、フードロス削減に取り組んでいます。 毎日の生活に「GOOD NATURE」を取り入れてもらうことを願って、サステナブルな空間づくりを実現しています。
使用済みプラスチックを水素エネルギーに変えて館内で利用している、環境に優しい「世界初の水素ホテル」です。 アメニティにはグリーンコイン制度を導入し、地域の行事にも積極的に参加するなど、サステナブルな取り組みを行っています。
岩手県八幡平市では日本で最初の地熱発電所「松川地熱発電所」を開所しており、現在もその再生可能エネルギーを地域内で循環させ、古き良き里山の暮らしを実践しながら、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 モデルコースでは地熱について学べるコンテンツが盛りだくさんとなっています。