» 現在地の近くのスポットを探す
» 記事・レポート検索はこちら
サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
金沢市民の台所である近江町市場の周辺エリアでは、冬の風物詩として金箔を使ったモニュメント「金箔きらら」が輝きます。金沢の冬の準備としておなじみの雪吊りに、伝統工芸の金箔をあしらい、やさしいLEDの光で照らし出された様子はとても華やか。澄んだ冬の夜の空気とともに、心あたたまるひとときをお過ごしいた
続きを読む
ラムサール条約にも登録されている片野鴨池は、県内でも特に多くの野鳥が訪れる場所です。特別に早朝から観察館がオープンし、夜明けとともに数千羽のマガンが空へ飛び立つ美しい瞬間を観察いただけます。館内は早朝とても冷え込みますので、どうぞあたたかい服装でお越しくださいね。
兼六園では、モミジが徐々に色づき始め、松の緑との美しいコントラストが見どころです。また、11月から始まる「雪吊り」は、北陸の湿った雪の重みから木々を守るための工夫で、円錐形に施されたその姿は金沢の冬の風物詩として知られています。この時期ならではの風情を感じながら、散策を楽しむことができます。さら
白山ひめ神社北参道駐車場で毎年開催されている「どんじゃら市」。今年も白山市や近隣市町から27店舗が出店し、地元の美味しいものや特産品が並びます。さらに、今年は出張輪島の朝市からの出店も予定されています。日替わりのステージイベントや、白山ひめ神社周辺を無料で楽しめるガイドツアーも行われます。また、
現在、臨時休館中の石川県七尾美術館は、能登半島地震で被害を受けましたが、能登地区唯一の総合美術館として、七尾美術館と石川県立歴史博物館が共同で企画した特別展を開催します。この展覧会では、七尾美術館の所蔵品や寄託品を通じて、能登の豊かな歴史や文化をお届けします。七尾美術館の設立のきっかけとなった「
ライフスタイルを豊かにする旅を提案する「いしかわスローツーリズム」。 石川の各エリア別に滞在記が紹介されており、どこのスポットも訪れてみたくなってしまいます。
江戸時代前期の1655(明暦元)年ごろを起源とする伝統工芸、九谷焼。 能美市九谷焼美術館・体験館では展示を行う「五彩館」・「浅蔵五十吉記念館」と、 実際に職人の作業を見学できる「職人工房」や陶芸体験を提供する「体験館」の施設があります。 見て学び、実際に手を動かして楽しむなど九谷焼にまつわるあれ
石川県金沢市のスイーツショップ。 グルテンフリーのバスク風チーズケーキ、ベイクドチーズケーキ、レアチーズケーキ、ガトーショコラなどを販売。 「能登ワイン」や加賀野菜のさつまいも「五郎島金時」を使用したケーキなど地産の豊かな味をプロダクトに落とし込んでいます。 無添加にこだわり、素材そのままの味を
一里野温泉スキー場へのアクセス抜群の一里野高原ホテルろあんは、白山の大自然に囲まれた癒しの宿です。 お食事はお米、お野菜、お肉、お魚、調味料に至る全食材の80%近くに地物食材を取り入れ、無農薬や天然ものにこだわっています。 築100年の古民家の食事処の囲炉裏を囲む時間は、ゆったりとしたときを過ご
世界農業遺産に日本で初めて認定された能登半島の里山を1つのホテルに見立て、里山に暮らしているように過ごせるのが、里山まるごとホテルです レセプション兼レストランとなる「茅葺庵」では地元のばぁばが旬の地の野菜や山菜、伝統の調味料や保存食を使った料理でおもてなしをしてくれます。ホテルの部屋となるのは
住人1人ひとりが街づくりの一部となり、みんなで街を作っていた昔の地域コミュニティ。そんなかつての良きコミュニティを再生させる街が「Share金沢」です。 高齢者、大学生、病気の人や障害者など、分け隔てなく誰もが共に生き、家族や仲間、社会に貢献できる町を目指しています。 11,000坪の敷地の中に
「エコロジーパークこまつ」は2018年に設立された、エネルギー供給やスマートシティを推進するための施設です。 クリーンセンター、リサイクルセンター、最終処分場の3つの施設で構成されています。 施設の電力を賄うのは、焼却で発生した熱を使って発電された電力。午前と午後の2回見学時間を設けており、ごみ