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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
新茶時期の静岡県内を巡るバスツアー! 静岡茶市場にて茶取引を模擬体験し、プロの目線でお茶の見極め方を学びます。玉露三大産地のひとつ朝比奈エリアにて被覆栽培の茶畑にご案内します。まるとう農園にて新茶の茶摘み体験や新茶の天ぷらの試食・試飲、工場見学など行います。
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夜の雪原で、スノーシューとかんじきの両方を体験してみませんか?月のある夜には、月明かりに照らされた真っ白な雪原と遠くの北アルプスが美しく浮かび上がります。星が輝く夜には、頭上に広がる迫力満点のオリオン座が神秘的な物語を感じさせます。吹雪の夜もまた特別で、暖かいコーヒータイムが身も心もぽかぽかにし
秋葉総本殿可睡齋では、1月1日(元日)から3月31日まで「可睡齋ひなまつり」が開催されます。国登録有形文化財の可睡齋瑞龍閣には、32段に1,200体ものおひな様が並び、訪れる人々をあたたかく迎えてくれます。期間中には、美しい室内ぼたん庭園や期間限定の精進料理、外階段の華やかな装飾、さらに「まちひ
2025年1月11日(土)から3月29日(土)までの毎週土曜日、下呂大橋下流の飛騨川河畔で美しい花火が夜空を彩ります。1月11日(土)は成人をお祝いする特別な20段の打上花火、2月15日(土)はバレンタインにちなんだ女性を応援する情熱的な花火、3月22日(土)には山桜や枝垂れ桜をイメージした桜花
鵜匠が水槽を使って、鵜飼の実演を行います。鵜匠から鵜飼の詳しい説明を聞きながら、実際に鵜が水中で魚をとらえる瞬間を見ることができます。事前予約制で、公式HPから予約が可能です。ご参加いただいた大人の方には特製の御来場印を、子供の方にはオリジナルトートバッグをプレゼント!
岐阜県飛騨高山の中心を流れる宮川と、町のシンボルである赤色の中橋がライトアップされます。木造建築の黒い壁に映える赤い橋、そして白い雪が織りなす美しいコントラストが、柔らかな灯りによってより一層際立ちます。 夕方から夜にかけては、温かみのある灯りが街を包み込み、昼間とは違った静けさと趣のある夜の町
「やまうら」集落の人々の知恵をふんだんに取り入れた味噌の仕込み、漬物作りや野菜の収穫、郷土のおやつづくりなど季節に合わせたプログラムを体験できるワークショップ。 地域のおばあちゃんに習いながら、暮らしの知恵を学びましょう!
1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、日本で最も早く梅の花が咲くことで知られています。毎年11月下旬から12月上旬には、最初の梅の花が開き始めます。園内には樹齢100年を超える梅の古木も含めて、60品種・469本もの梅があり、早咲き・中咲き・遅咲きと順番に咲いていく様子を楽しむことができ
岐阜県と愛知県にある「産業観光施設」や「武将観光施設」をめぐるスタンプラリーが開催されます。岐阜・愛知のスタンプを4つ以上集めて応募すると、スタンプの数に応じて抽選で90名に素敵な商品が当たります。楽しく巡りながら、スタンプを集めてみませんか?
古くから茅野で伝統の食文化として育まれてきた「寒天づくり」を知るツアー。 普段は入れない生産現場を見学したり、寒天畑にまだ水分を含んだ寒天を並べる「天出し」の体験を通し寒天の世界をのぞいてみませんか。
食材などを凍らせた後、日中の陽射しで乾燥させた食材「凍み」をテーマにしたワークショップの第四弾が開催! 凍み大根のグラタンづくり・凍みの春巻きづくり・冬の天寄せづくり・試食&ランチを体験できます。
冬の山には雪だけでなく、特別な景色「氷瀑」があります。 蓼科の「横谷峡」では美しい氷の滝を見ることができます。 このエコツアーでは、軽アイゼンの使い方を学びながら、無理なく氷瀑へ向かいます。コースは平坦で、体力に自信がない方も安心して参加可能です。また、焼きマシュマロを楽しむ時間も設けています。