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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
西日本最大の生産量を誇る「山鹿和栗」をメインテーマに、美味しいものが満載のイベントが開催されます!山鹿の味覚が詰まった屋台村では、栗を使った絶品グルメが勢揃い。新鮮な生栗や香ばしい焼き栗、そして栗スイーツの販売も見逃せません。さらに、マロンゲームや抽選会、こどもたちが楽しめる栗のつかみどりなど、
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熊本港親水緑地広場で、年に一度だけ開催される特別な花火大会が2024年もやってきます。今年はドライブイン形式ではなく、観覧エリアでの観覧を楽しむことができます。この特別な夜は、音楽が「起・承・転・結」のストーリーに合わせて編集され、観覧エリアの前後から響く音に包まれる独特の音響体験を提供します。
かつて藤崎八旛宮は熊本城内に鎮座していましたが、明治10年の西南戦争で被災し、現在の場所へ約3km東に移転しました。神幸式では、御祭神である応神天皇、住吉大神、神功皇后の御分霊が三基の御神輿に遷され、かつての古宮跡である御旅所を目指して、城下町熊本の中心市街地を練り歩きます。
熊本または別府/大分から阿蘇方面に行くのに便利なきっぷです。 出発駅から以下のフリー区間までは特急列車 普通車指定席で往復でき、フリー区間内は特急列車 普通車自由席が3日間乗り放題になります。 ▼フリー区間 熊本発:立野〜宮地駅 別府/大分発:三重町〜阿蘇駅
福岡市内または熊本駅から、JR三角線の三角駅までの往復切符と、三角港から上天草の前島港までの「シークルーズ」乗船券がセットになったチケットです。 福岡市内発のチケットでは、熊本駅までの九州新幹線普通車自由席も利用可能!
日本三名城のひとつ熊本城。 2016年4月に起きた熊本地震で、石垣の崩壊や建物の崩落など、大きな被害を受けまた。 そこから2019年には天守閣の再建、そして約20年をかけて城全体の再建を目指しています。 今しか見られない熊本城の姿、その復元されていく様子を見て回れるモデルコースです。
山鹿地域で受け継がれてきた国指定伝統的工芸品「山鹿灯籠」。 和紙と少量ののりだけで作られる山鹿灯籠は、その繊細さと美しさから和紙工芸の極致とも評されます。山鹿灯籠民芸館では山鹿灯籠の名作の数々を展示しているほか、その作り方や歴史、お祭りについて楽しく知ることができます。 山鹿の代名詞ともいえる“
明治43年(1910)に建設された芝居小屋・八千代座。 八千代座は開業以来様々な興行を行い、山鹿に賑わいをもたらしたが、昭和には映画館になり、テレビの普及により客足が減り閉館となりました。 人がいなくなった小屋は荒れ果て、屋根には穴が…。不要といわれた八千代座を救うために、老人たちと若者たちが立
今から約370年前、江戸時代に誕生した「さくら湯」。 当初は細川藩の御殿湯として、明治以降は市営温泉へと姿を変え、山鹿市民に愛されてきました。 一度は惜しまれながらも取り壊されたさくら湯でしたが、「市民に親しまれた往年のさくら湯を再生したい」との想いに応えて、市が平成24年に再建。日本の伝統工法
国指定伝統的工芸品「山鹿灯籠」。 和紙と少量ののりだけで作られる山鹿灯籠は、その繊細さと美しさから和紙工芸の極致とも評されます。 現役の灯籠職人に習って、手のひらサイズの金灯籠を作ってみませんか? 本物の灯籠と同様、約30個の部品を組み立てると、キラキラ輝くミニ灯籠が完成します。 骨組みに美しく
E-BIKE(電動自転車)に乗って風光明媚な里山巡りを楽しみませんか。 茅葺のバス停、芋車、野菜の無人販売所など自転車だからこそ気付ける魅力がたくさんあります。 町内は坂道も多いですが、電気のチカラでスイスイ進めますので、体力に自信のない方やご年配の方でも安心してご利用いただけます。 万が一のた
2022年4月、春の観光シーズンを前に、熊本県阿蘇郡南小国町に草原景観を楽しめる「草原テラス」が誕生しました。 あわせて、南小国町観光協会ではレンタサイクルやキャンプ用品のレンタルも始めています。 南小国町は、熊本県と大分県の県境に位置し、黒川温泉をはじめ多くの温泉地が点在し、里山の風景が残って