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サステナブルな宿や飲食店、アクティビティ、ツアーなどの情報をまとめています。旅先での衣食住や体験についてのリサーチに、ぜひご活用ください。
万呂須佐神社のお祭りで奉納される獅子舞には、寝獅子や花の舞があり、天狗とお多福が登場するのが特徴です。天狗は竹でできた「ハナ」と呼ばれる幣を持ち、お多福はユニークな形の棒を持って、獅子の周りを踊ったり跳ねたり、思わせぶりな動きをしたりと、見る人を楽しませてくれます。
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今年も秋の恒例イベント「まっせ・はしもと」が2日間にわたって開催されます!今年は、飲食物や柿の販売などのお店は屋外に、ステージイベントは屋内のメインアリーナで行われます。美味しい柿を楽しみませんか?
「と。」が結びつける世界。人と人、お寺と人、歴史と人、そしてパンとコーヒーが出会う、あたたかいひとときを楽しみませんか?「と」には「止まる」という意味もあるそうです。忙しい日々の中で、少し立ち止まって心を休める時間を持つのも素敵ですね。長い時を見守ってきた海蔵寺の静かな空間で、コーヒーとパンを手
「福祉×アート×観光」をテーマにした参加型イベントを11月に開催します。自分がデザインしたTシャツを風になびかせ、ビーチで展示できるこのイベントでは、胸元に印刷する写真や絵、書などの作品を9月30日まで募集しています。応募は誰でも何点でもOK!期間中は車いすでも砂浜を楽しめるビーチマットも設置し
お祭りで奉納される「名之内の獅子舞」は、毎年見事な舞を披露し、見る人々を魅了しています。この獅子舞は伊勢大神楽の系統を受け継ぎ、県内では北限とされています。笛や太鼓に合わせて二人で舞う「道中」「幣の舞」「乱獅子」「剣の舞」の四曲三舞が織りなす、勇壮で華やかな舞いが特徴です。昭和51年3月には県指
地元でとれた新鮮な魚介類が大人気!この季節ならではの和歌浦湾の特産「わかしらす」は絶品です。鮮魚販売やわかしらすの販売、露店など、楽しいイベントが盛りだくさんです。
有田川町清水地区で開催される、地域の魅力いっぱいのお祭りです!ステージでは、地元の児童生徒や団体による楽器や太鼓の演奏に加え、JAZZ演奏や和歌山市在住の兄弟お笑いコンビ「すみたに」さんの楽しいライブパフォーマンスもあります。また、健康チェックができる「健康コーナー」や俵運び大会、ぞうりとばし、
江戸時代の山装束をまとった人たちや、県の無形文化財に指定されている4人立ちの優雅な獅子舞が、約800メートル離れた御旅所まで歩く秋の恒例行事です。このお祭りは、毎年11月3日に、1204年に寒川朝玄によって建てられた寒川神社で行われています。古くからの伝統が大切に守られており、祭りの際は役者も参
和歌山県の伊太祁曽神社は、木の神として祀られる五十猛命(いたけるのみこと)が祭神の歴史ある神社。 こちらで、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日、である「みどりの日」の祝日を祝うため始まったボタニカルイベントが『みどりの風』です。 地元の出店者によるフードや物販のブースに加
高野山には古くから大勢の方がお参りし、山内の塔頭寺院が営む宿坊に泊まるのが通例でした。 現在でも52の宿坊があり、年間を通じて多くの参詣者を受け入れています。 福智院(Fukuchiin)では、高野山での滞在を心地よく、また、思い出深いものにするため、山内唯一となる天然温泉と露天風呂をはじめ、各
徳川総家菩提寺で、本堂には歴代徳川将軍、尾張・水戸・紀州家など、御三家はじめ松平・徳川所縁の方をお祀りしています。弘仁八年、弘法大師さまが高野山開創に際して高野山に結界を張る秘法を修しました。その時の草庵がこちらです。 2015年12月より宿坊がリニューアルオープンし、各部屋に冷暖房・洗面トイレ
西南院は、高野山霊場第一番の西南院は、平安初期に弘法大師の高弟、真然大徳によって開基されました。現在、宿坊を運営しており、客殿へと続く廊下を曲がると、目の前に重森三玲作の大石庭が回廊越しに姿を現します。この庭は宿坊のほとんどの部屋から四季折々の姿を眺めることが出来ます。写経体験も人気です。