関連情報 - イベント
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蕪栗沼ぬまっこクラブ
蕪栗沼は、宮城県北部の平野部にある、面積約150ha(1.5平方キロメートル)の低地性湿地。周辺3つの水田とともに遊水地として整備されており、増水時に一時的に水を貯めることで周囲の家屋や水田を洪水から守っている。国の天然記念物に指定され
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霧多布湿原ナショナルトラスト
霧多布湿原の自然環境を保全するために始まったナショナルトラスト運動。霧多布湿原センターも設立され、湿原を巡るツアーも用意されている。
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トランジションタウン
化石燃料に依存しない町へのトランジション(変革)を目指すまちづくり。2006年にイギリスのトットネスで始まって日本にも広がっています。
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Intrepid Travel
オーストラリアで設立された、現地発着型ツアーをメインに取扱う旅行会社です。コミュニティベースの観光(CBT)という、地元のコミュニティが観光体験の所有権と管理権を持つことを保証することで、観光の経済的利益が地域に還元されるような循環を創
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BIGEYECOMPANY
上勝町では2003年にゼロ・ウェイスト宣言をおこない、宣言から 17年、上勝町では町民一人一人がごみ削減に努めリサイクル率 80%以上を達成しています。そんな上勝町の上勝町ゼロ・ウェイストセンターではゴミ問題解決を考え向き合うことができ
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アジア学院
1973年に農村指導者を養成する専門学校として栃木県に設立されました。、農作業、スタディキャンプ、国際交流といった機会を通じて持続可能と平和を実現していく教育活動を行っています。最短1週間からプログラムに参加することが出来ます。
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NPO法人野馬土
東日本大震災の被害を受けた農家さんたちが中心となり、2012年に設立されました。福島県民に対しての原発事故の影響による食品の安全性に対する不安や健康に対する 不安をとどめるための事業を行い、農業復興を目指し活動されています。現地の実情を
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公益財団法人民際センター
1987年、タイ東北地方の41人の子どもへの奨学金提供から活動がはじまりました。現在、ラオス・カンボジア・タイ・ミャンマー・ベトナムの延べ約40万人を超える子どもの教育支援を実現しています。
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西表島エコツーリズム協会
人と自然が共生する西表島を目指して活動しているNPOです。環境教育、文化継承、環境保全、エコツーリズムを軸に活動しています。
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Real Fukushima
海外の方にリアルな福島を知ってもらうためのプロジェクト。地元住民による、ガイドツアーを企画運営されています。
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株式会社ワンプラネット・カフェ
環境やサステナビリティをテーマとしたコンサルティング、講演、視察ツアーの実施及び、バナナペーパーの生産&販売など行っており、2016年フェアトレード認証(WFTO)を取得、2020年には、経済産業省のSDGsに取り組む良い事例15社の中
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株式会社風の旅行社
現地での出会いや交流につながるような、旅を国内外で取り扱っています。海外は、ネパール、モンゴル、チベット、ブータン、中南米、モロッコ、シルクロードを取扱い。サッカー交流の旅や、海外ボランティアなど、幅広いテーマのツアーに出会うことが出来
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