竹富島地域自然資産財団

自然環境保全事業や自然環境トラスト活動

編集部からのコメント
一般的には地域自然資産法※において、国立公園・国定公園や景勝地などの自然環境を保全するために、訪れる観光客に徴収する料金を"入域料"を言うが、竹富島では1970年からの保全活動やトラスト活動を目的に〝入島料〟の徴収を検討していた経緯もあり、独自の名称(入島料)を使用している。入島料の導入は2019年9月より開始。1人300円を徴収。入島料は、竹富島の環境保全活動に充てられる。 ※2015年に施行、竹富島は全国で初めて導入した

ウェブサイトはこちら

  1. 第1回サスタビフォトコンテスト、審査結果発表!

    2023.12.01

  2. スマートツーリズムの特徴―「スマート」ってなに?#スマートツーリ…

    2023.12.01

  3. 「Km 0運動」からみたイタリア・スローフード最前線

    2023.11.24

  4. 旅を通じて「行きたい場所に、行きたい時に行く力」を身につける【…

    2023.11.17

  5. オーバーツーリズム解説!【後編】オーバーツーリズムはどこでも起…

    2023.11.10

  1. 【神奈川】鶏の解体ワークショップで「食の裏側」を考える

    2022.07.27

  2. 旅人の考えをアップデートし、地域にプラスを生み出す旅を実現する

    2023.10.03

  3. ツーリストシップとは?田中千恵子氏から学ぶ、観光者としての自分…

    2023.02.04

  4. 「旅=非日常」はもう古いかも!?――「かっこいい旅人」は生活する…

    2022.06.14

  5. 【九州】熊本のサステナブルツーリズム7選!事例・スポット紹介

    2022.12.31