伊勢湾内にはアマモ(海藻)がたくさん生えている「アマモ場」と呼ばれる場所がたくさんあります。
アマモ場は魚の赤ちゃんなどが育つところで、海のゆりかごとも言われてきたとても大切な場所です。
現在は磯焼けなどの環境悪化が原因で、50年前の100分の1にまで減少しています。
こちらのツアーではアマモやアマモ場の生き物たちと出逢いながら、海辺の環境を楽しく学ぶことができます。
画像出典: http://www.toba.gr.jp/spot/play/4053/
アマモ場の生きもの観察会~魚たちの住む海の森作り
サステナブルな理由は?
- 文化・自然の保全:文化遺産・自然環境の保護や保全に貢献している
提供するサステナブルなサービス内容は?
- 自然:環境に負荷をかけず、自然を楽しめる
基本情報
詳細URL | http://www.toba.gr.jp/spot/play/4053/ |
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地域/場所 | 【三重県】鳥羽市 |
主催者 | 鳥羽市立 海の博物館 |
住所 | 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 |
電話番号 | 0599-32-6006 |
料金 | ¥1,200~ |
登録者 : サスタビ編集部 さん
※ 投稿型コンテンツという性質上、スポット情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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