竹富島地域自然資産財団

自然環境保全事業や自然環境トラスト活動

編集部からのコメント
一般的には地域自然資産法※において、国立公園・国定公園や景勝地などの自然環境を保全するために、訪れる観光客に徴収する料金を"入域料"を言うが、竹富島では1970年からの保全活動やトラスト活動を目的に〝入島料〟の徴収を検討していた経緯もあり、独自の名称(入島料)を使用している。入島料の導入は2019年9月より開始。1人300円を徴収。入島料は、竹富島の環境保全活動に充てられる。 ※2015年に施行、竹富島は全国で初めて導入した

ウェブサイトはこちら

  1. 何をどうすればサステナブル?「フォーラム」として…

  2. 川崎臨海部サステナブルツアー

    【神奈川】川崎臨海部のサステナブルツアーを開催し…

  3. ネイチャーポジティブを知ろう!2030年に向けてでき…

  4. 「サスタビ×エシカラ 対談」が掲載されました!

  5. 【開催報告】go!Me!ビーチクリーン×ミートアップイベ…

  1. オーバーツーリズム解説!【前編】「観光公害」との…

  2. 気候変動で旅はどう変わる?2050年も持続可能な旅を…

  3. 「旅=非日常」はもう古いかも!?――「かっこいい旅…

  4. 【九州】熊本のサステナブルツーリズム7選!事例・…

  5. おさえておきたいサスタビニュース2024年4月

月別記事・レポート