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サスタビを知る「サステナブルな旅って、なに?」―そんな素朴な疑問について、さまざまな視点から考えます。

風土や建物の特色を活かしたどこか懐かしくも新しい「古民家宿るうふ」でサスタビ合宿

風土や建物の特色を活かしたどこか懐かしくも新しい「古民家宿るうふ」でサスタビ合宿

山梨県を中心に古民家宿を展開するるうふは、「時を超える宿」がテーマの古民家宿。

1つずつの宿にエピソードがありますが、共通しているのは「火の体験」「時の体験」「土の体験」をとおして、かつての生活を五感で体験して心身を日常から解放したような気分になれることです。

2022年4月現在8店舗ある”るうふ”の宿の中で、山梨県大月市”るうふ 織之家”にサスタビ運営メンバーで訪問してきました。

旅人たちの憩いの宿場が100年以上の時をへて現代によみがえる「るうふ織之家」

関東で古民家に宿泊できる”るうふ”とは

るうふしきのいえサスタビ

2022年4月現在、山梨県に6棟と千葉県に2棟ある古民家宿るうふ。1日組限定の1棟貸切で、かつ完全非接触でのサービス提供や、宿内で完結する非日常のアクティビティを提供しているのが特徴です、

全8棟ありますが、すべてコンセプトが異なり、サスタビ運営メンバーでは地元で有名な酒造の日本酒が楽しめる、「織之家-shikinoie-」を利用しました。

他の宿では、地域でつくられた和紙と硯を使った書道体験や、地域の草木染め体験といったものから、一棟貸しだからこそできるペットと泊まれる宿があります。

るうふ織之家でサスタビ運営メンバーが体験したもの

日本酒の利き盃による飲み比べ体験

るうふ利き杯

同じ銘柄の日本酒でも、飲む盃により味わいや風味が異なるため、違いを楽しめるように準備されていた利き盃セット。

大月市で360年の歴史をもつ笹一酒造の「山廃純米吟醸 笹一」で、盃による味の違いを比べました。笹一酒造のお酒は大量生産方式の設備を全廃して、麹作りと酒母工程を昔ながらの手作りにしているのが特徴です。

盃の違いから「すっきり飲む」「香りを楽しむ」「旨みを味わう」「濃厚を味わう」を楽しむことができます。

「火の体験」の1つ焚き火を囲んでの語り合い

焚き火るうふ

るうふ織之家では「火の体験」として、囲炉裏でのご飯、ペレットストーブによる採暖、そして屋外で火を眺める焚き火の体験が楽しめました。

1番印象に残ったのは、お風呂後にサスタビ運営メンバーで焚き火を囲みながら、日本酒片手に今後について語りあった時間。

日常の騒音から離れて火の音に耳を傾け、大切な人との特別な瞬間を過ごすのにおすすめだと感じました。

地元酒造の米麹を使って仕込む塩麹づくり

塩麹づくりるうふ

利き盃で飲み比べをした日本酒の酒造である笹一酒造の米麹を使った塩麹づくり体験。

塩麹は万能調味料として近年話題にあがることが多くありましたが、日本古来の伝統的な調味料。

発酵させる必要があるため作成した塩麹は持ち帰り、1週間ほど寝かせて完成したころに思い出を振り返りながら味わえます。

サスタビ運営メンバー合宿の一部始終

るうふ織之家

るうふ織之家に直接現地集合。クルマの場合は大月I.Cから10分ほど、電車の場合は大月駅まで行き、タクシーで15分、バスで30分。

事前に到着時間を伝えておくことで、チェックイン時間には鍵が空いているので無人での入室が可能です。

入室後もタブレットを用いてチェックイン、チェックアウト手続きができるため、誰とも接触することなく旅行ができるという意味では、今の時代にあったスタイルの1つだといえます。

るうふ合宿

到着後は囲炉裏をかこいミーティング開始。今後のサスタビをどうしていくかについて話しました。

サスタビ運営メンバーにはいろいろな人たちが関わっているためオンラインとオフラインのハイブリッド型。

1番遠い場所ではトルコから参加のメンバーも。

るうふのご飯

ミーティングやワークショップを一通り終えたあとは、夕食。

前菜からデザートまで、県内産の素材のみ使用している地産地消の囲炉裏料理を堪能しました。

セットドリンクには笹一酒造のお酒だけでなく、お酒を作るときに使う「仕込み水」までついてきます。

るうふ近くの銭湯

今回は人数も多いことから、るうふ織之家から車で10分ほどの場所にあるスーパー銭湯を使うことに。

都留市にある「より道の湯」は日帰り入浴¥1,000〜、館内はとても綺麗でした。

男性は日本古来の温泉の窯風呂を現代風に再現した「より道の窯」、女性は蒸気浴が楽しめる「より道の蒸気浴」もあります。

るうふの布団

最大8名までの宿泊が可能なるうふ織之家、ベッドレイアウトは事前に伝えておくことで組み合わせてセッティングしてくれます。

お揃いの室内着まで用意されているため、まるで修学旅行のような気分でした。

サスタビ運営メンバー合宿をるうふ織之家で実施して

サスタビ合宿

サスタビは代表の行方さんを筆頭に、本当にいろいろな経験をもった幅広い年代が「サステナブルツーリズム」を広めたいという想いで集まっている集団です。

普段はオンラインでなかなか顔を合わせる機会がなく、合宿ではじめましてのメンバーも。オンラインとオフラインでのハイブリッドな組織運営は世の中的に今後間違いなく主流になっていきます。

そんななかで日常から切り離された空間での合宿は、今後サスタビを加速させていくなかでもいい機会になったと思います。

 

代表の行方さんの想いに関してはこちらの記事をご参照ください。

45年前の陸路で世界一周が人生を変えた。代表・行方一正のサスタビに対する想い

 

この記事を書いた人

岡村龍弥

合同会社ギルド 代表

立命館大学大学院修士課程修了。専門は情報理工。NTTデータ入社後、大規模システム開発の維持管理やビッグデータを用いた観光分析を担当。世界一周後、場所にしばられずに働くを追求してITに特化した現代版なんでも屋を起業。チェコ親善アンバサダー、銀河高原ビールアンバサダー。通称、シャンディ。

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